『憂聖のやつ…鍵したら起こしに行けないじゃん。寝坊しても知らないから。後で僕のこと怒らないでね!!』
ほっといて先に下に行くことにした。
1階に降りると案の定母さんがご飯の準備しててくれた。
『母さんおはよう。』
いつもどおりの笑顔で挨拶。
基本中の基本だよねww
「ん。
隆聖おはよう♪今日は早いのねー(ニコッ」
今日も母さんが元気そうでよかった。
『憂聖のこと起こしに行ったのにドアに鍵かかってて入れなかったから置いてきたけど大丈夫だと思う?』
大丈夫って遅刻しないかって方の大丈夫だからねww憂聖が倒れたりとかすることないからそのへんは心配してないよ。
「憂聖なら遅刻しないようになんとかすると思うから大丈夫よ♪」
それはそうかもしれないけど僕と憂聖と、茉美で学校に行くって小学校の頃からの約束だから守らなきゃいけない。
『僕らは良いけど茉美が遅刻扱いになるのだけはゴメンだから。』
ほっといて先に下に行くことにした。
1階に降りると案の定母さんがご飯の準備しててくれた。
『母さんおはよう。』
いつもどおりの笑顔で挨拶。
基本中の基本だよねww
「ん。
隆聖おはよう♪今日は早いのねー(ニコッ」
今日も母さんが元気そうでよかった。
『憂聖のこと起こしに行ったのにドアに鍵かかってて入れなかったから置いてきたけど大丈夫だと思う?』
大丈夫って遅刻しないかって方の大丈夫だからねww憂聖が倒れたりとかすることないからそのへんは心配してないよ。
「憂聖なら遅刻しないようになんとかすると思うから大丈夫よ♪」
それはそうかもしれないけど僕と憂聖と、茉美で学校に行くって小学校の頃からの約束だから守らなきゃいけない。
『僕らは良いけど茉美が遅刻扱いになるのだけはゴメンだから。』

