内緒の気持ち

「もうそろそろ秋、
奉仕作業だなあ」


先生は沈黙を破る様に
話し始めた。


「そおですね。」

「お前もでるだろ?」

「えと。んー。」

私がそう言って誤魔化すと

あははは、卑怯だぞ!
って。笑って

「でも。奉仕作業
やったほうがいいぞ?
通知表にもつくし、
何よりも。お前の大好きな
俺もいるしな!」

ドキッ


冗談だと分かっていても
なんだか、ドキッとしてしまう
わたしが居て、、。


「やだなー!先生居るからって
活力になんてならないしぃ、」

照れ隠しにそう言うわたしに


ほっぺを膨らまして

ぅうううう

て唸る先生が、愛しくてたまらない

私であった(T . T)