今日は離任式。 離任する先生の中に 星野先生をみつけた。 星野先生が居なくなる イコール 先生と禁断の仲になってもばれない。 そんな考えも浮かんだけど、 きっと先生は もう私のこと何とも思ってなんか ない。 そう、決めつけて 傷つかないように、 いろんな事を見て見ぬ振りをして 目をつぶっていた。