内緒の気持ち

ただ先生は私が足が痛いから

おぶってくれてるだけ。

それは頭で解っていても
妙にドキドキしてしまう。


先生の広い背中。


ードキドキドキー

この鼓動はばれないだろうか。

数字で表すなら
脈拍75くらいかなあ。



「お前ドキドキしてんな」

急に変な事を歩きながらいう先生


「へっ?」

アホ丸出しの私。


「走ってたからな当たり前だけどさ」

付け加える先生。


先生。あなたはドSですか?

このタイミングでそれ

意味不明だあ。

そう思って返す言葉に戸惑ってた時

保健室についたのだった。



「佐藤、五分後くらいに
またくんな、皆についてないと
いけないから!」

先生は私にそう言って

保健の先生に

「ぢゃ、お願いします。」


と言って出て行った。



ふぅ、、、。


あたしの鼓動は一時落ち着いた。