あぁ、この人のこと好きだな。
初めてそう感じたのは、いつのことだろ。
家族でも、友達でもなくて。
ただそこにいる人が愛しいという感情。
誰もが必ず感じる想い。
あなたはいつ、気がついたかな?
大事にしてあげて。
その気持ち、隠さないであげて。
伝えてあげて。
泣いたっていいから。
あなたの言葉が輝く瞬間。
星みたいにキラキラ流れる想いを。
あなたがちゃんと、見てあげて。
そしたらきっと...。
あなたの宝物になるんだよ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…