屋代side 「本当にありがとうございました。」 「えぇ。 あ、屋代さん。」 出て行こうとした俺に社長の奥様が引き止める。 「はい。」 「これからも春樹さんを宜しくお願いしますね。」 「はい。でわ。」 エレベーターに乗り込み下に止めておいた車に向う。 あの夫婦は社長の方が溺愛しているかと思ったけどどうやら奥様の方も変わらなく溺愛しているようだ。 はー、結婚も良いもんだな。 屋代side終わり