「では、何かあればナースコールして下さいね。」 「はい。」 ニコニコする看護師さんを見送って一人になってしまった。 はー、春樹さんが心配症ならどうやら私は寂しがりやのようだ。 暇だな......。 コンコン 「はい。」 誰だろ、こんな朝から。 しかし扉から入って来た人を見て私は鳥肌がたった。