夕飯まで、私は愁と一緒にいた。 『ただいま~』 目の前には・・・私の血の繋がらない萌 の母・美代子さんがいた。 もちろん、美代子さんは私を家族だと思 ってない。だから、私もそう思うことに した。 『何か、あったんですか?』 美代子さんは私を一回睨んだ。 「あなたには関係ないわ。」 『そうですね。・・・萌は?』 「・・・」 『わかりました。』 きっと、萌がまだ帰ってきてないんだ。 もしかして、この時間まで矢崎翼と___ その時、私の携帯がなった。