ピリリリ... 『愁!!』 「圭太から聞いた。今俺のマンションの 前にいるんだろ?」 『うん。』 「今日はごめんな。もうすぐで着くから。」 『気をつけてね。』 「外にいると焼けると思うから、俺の部屋、 502だから、その隣のロッカーに合鍵入 ってるから、中入ってろよ。」 『わかった。なるべく早くね』 「うん。じゃあな」 愁はこのマンションに一人で暮らしてるん だ。自立してて偉いな... 私なんか、家にいても何もしてないし。 「お邪魔しまぁす。」