言えなかった。 マネージャー辞めるって... だって柿本の目、怖いんだもん。 しかも、このプロフィール重いし、こん なに読むの嫌だよーーーー。 そう思いながら重い足取りで教室へ帰っ た。 「あ、紗季!!部活の日程、明日からにな ったって」 『はぁ!!!!』 きっとこの世で私ほど運の悪い奴はいない と思う気がしてきた。