ピピピっ。 泣いて腫れた重い目を開けた。 AM8:00 絶対遅刻なんて許されない。 恐怖感から早起きした。 顔の痣はまだ消えない。 だから夢に教えて貰ったメイク法で 隠した。 そして私はすごく早く家を出た。 昨日の夜 私は決めた。 「一生、俺が守る。もう離れるなよ。」 愁と約束した。 裏切った私を愛してくれた。 信じてくれた。 だからどんなことがあっても 辛くても、愁とは別れない。 決めたんだ。