「行ってこい。何かあったら俺が 相談のってやるから。」 圭太君はそう行って去って行った。 その場に一人取り残された私 愛に行くしかなかった。 自分のした罪をきちんと償おうと決めた。 屋上までの足取りは重い 屋上は愁と私の過ごした思い出 矢崎と過ごした思い出もたくさんあるから。 愁、あの時私が行かなかったら もう一生、2人とも辛い思いをしなくて 済んだのかもしれないね。