派手になった私は高校を辞めることを 決意した。 それを母に伝えた。 『学校辞めるわ』 「何言ってんの?」 『つまんないから』 「辞めるならこの家にいないで!」 『意味わかんない』 「...」 別にどーでもいいと思った。 退学届を出しに久し振りに制服を 着て外に出た。 「よっ」 家の前には圭太君がいた。