――…ゆきなちゃんの衝撃的な事実に驚きつつ、学校に到着。
『ふぅ…やっと着いたー』
私は心の中でそう呟きながら、校門の前で一度足を止めると
カバンを足元に置いて、右肩をグルグルと回した。
『チョコ、重過ぎ……』
荷物が重くて、なんだかいつもの倍の距離を歩いてるような気分だったよまったく……。
まぁ、これからチョコを配る訳だし…帰りには少しは軽くなってると思うけど。
そう考えて気を取り直した私は、自分の教室へ向かうべくカバンを抱え直す。
そして、ふと顔を上げて――…
1、校門前で仁王立ちするライオンと目が合った
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2、校門前で佇む金髪美少女と目が合った
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