「あたりまえでしょ!これから廉と会う予約を入れているから」 「…会って、何を………?」 「決まってんでしょ?大人の世界を体感するのよ。廉ってば、とっても上手なんだから」 …廉、どうしてこんな仕事を。 好きでやるはずがない。 「…廉に、会えますか」 「さぁね。彼、人気だから予約がいっぱいなのよ。会ってくれない限り無理ね」