「へっ…?」 いつのまにか、再び涙を流していた光…。 「やだっ、何で泣いているんだろ………」 …親の前では泣かないって決めてたのに。 「…光、とりあえずリビングに来なさい」 母に連れられてリビングに向かうと、 光をソファーに座らせた。 「…お母さん、幸せって………何…?」 「幸せねぇ〜…。私にとっての幸せは、光とお父さんが健康でいてくれることかな」 「………それが、幸せ?」