「光、今週空いてる?」 「あ、うん」 「じゃあ、日曜日の朝十時に街の噴水広場に集合」 「…な、なんで?」 何でって、もちろん… 「デートするから」 「デート…!?」 「嫌?」 意地悪そうに聞くと、光は首を横に振った。 「じゃあ決まり」 光のおでこに軽くキスをすると、 光は顔を真っ赤にしてから教室に 戻って行った。