「責任って………//真琴くんはただの友達であって…」 「それで?」 「そ、それだけ…」 廉はクスッと笑って光を壁に押し付けた。 「っ!?」 「続き、していい?」 「…ダメ//」 恥ずかしそうに言う光をますます いじめたくなった。 「光からキスしてよ」 「えっ…!?//」