どうしよう… 仕事もある… 私は焦っていた… 「歩優さん…」 「それと双子だ…」 へっ? 双子? 「うそっ…」 「あんまり嬉しそうじゃないな… 俺は嬉しいのに…」 「あの…歩優さん…私…仕事が…」 「それなら大丈夫… 研修はお兄さんが 落ち着いてから復帰してくれればいいって それに プロダクションは 当分活動休止でいいって…」 「連絡してくれたの…?」 「当たり前…可愛い奥さんのためだもん…」 「ありがとう…」 なんか涙が出てきた… 「幸得…ありがとう…」 二人で抱き合った…