野良イケメン飼いませんか? Ⅱ





タツヤは『入口』が近づくにつれ、やり切れない思いでどんどん胸が苦しくなった。




“仕方ないことだ・・・”










「てかさ、マジで1回そっち行ったら戻れないの?
まぁ、Let it be のオーナーにも辞めるって言ってきたし、ちょっとした身辺整理はしてきたけどさぁ」