その上で、マリは「仕方ないんだろ?いいよ」と言ってくれたのだ。 こんな風に話して、そして自国へ連れ帰るとは、たぶん他の狩人たちに聞いても皆無だ。 タツヤが話したのは、タツヤの仕事のことと失敗すればマリもタツヤも殺されるということ。 それに、マリの顔がバレてしまっているということだ。