夜、マリが仕事へ出てしばらく経って、ベランダへ通じる窓を閉め忘れていることに気付いた。 “姉御肌でしっかり者なのに・・・意外とヌケてるところもある・・・” タツヤは5センチほど開いた窓から、数日ぶりに外へ出てみた。