言葉はキツイのかも知れないが、タツヤは今までに感じたことのない幸福感でいっぱいだった。 この気持ちは何なのだろう、との問いに、答えが出ない。 居心地が良くて、心が満たされているようで、 それを失う運命なのだと思うと、不安が波紋のように広がる。