野良イケメン飼いませんか? Ⅱ











それから数日経ち、タツヤはだいぶ自由に動けるようになった。



それまでの間、マリがあれこれ甲斐甲斐しく世話をしてくれた。






「それぐらい自分でできる」「もう大丈夫だ」


などと言っても、


「あたしがやりたいんだ。やったっていいだろ」


と、一蹴されてしまう。