野良イケメン飼いませんか? Ⅱ








「で、天使ってあたしのことか?」




晴れやかに歯を見せるマリに、タツヤは無言のままタオルの中に潜り込んだ。



更に熟した頬のお陰で、ひと時背中の痛みを忘れることが出来た。