「ん?タツヤ、いねぇのか?」 何も言わずに消えた小人に、腹は立たなかった。 家中探し回って得たものは落胆だけだった。 何者だったのか、イマイチはっきりしないまま突然去ってしまって、凄く残念に思っている。