「・・・ゴキブリだ。もう来ない。 彼も不安だったようだ」 「タっっ タツヤ、ゴキブリと話せんの!?スゲェ!!」 他の女性は知っていたのかさほど驚いていないようだったが、マリは知らなかった事実にそのまま感嘆の声をもらす。 「ああ。ゴキブリだけじゃないが・・・。国では色々学ぶ。仕事に役立つことは特に」