野良イケメン飼いませんか? Ⅱ




タツヤは黒い物体に向かって数歩進む。



それから、


「・・・・・・・・・」




“それ”はすぐに去った。




くるりと踵を返したタツヤは、顔面蒼白な女性たちを見て説明する。