「この公園の中に、オレとマイクだけの隠れ家がある。 遊び半分で作ったんだが、そこが一番安全だと思う。とりあえず、そこへ行こう」 日の落ちた公園は静かで、葉と風の遊ぶ音がやけに大きく耳を刺激する。 「・・・こわい・・・」 誰かが呟く。