「なんだ・・・。笑うことないだろう。このサイズだとよく動物に絡まれるんだ」 「あ、わりぃ。・・・猫って黒いヤツ?」 「ああ、そうだ。・・・オレはもう行く。すまないがまた窓を開けてくれないか」 「うーん・・・、てかさ、黒ネコ、そこにまだいるんだよね。 まぁゆっくりしてけよ」 彼女は立ち上がってニッと口角を上げた。