「お・・・おい、何だよてめぇ。ちいせぇなぁ。・・・言葉つーじてんのか?」 彼女は小さな彼に驚いたものの、臆することはなく、面と向かってしゃがみ込んだ。 「・・・言葉は通じている。オレを助けた訳ではないのか。 まあいい。偶然といえど助かった。礼を言う」