それで、あたしに書けって優斗が あたしの部屋まで上がりこんできたのだ 追い返すより、書いた方が早いと、思ったあたしは作文をかくはめになったのだ やっと、終わった… 時計をみると、もぅ10時。 ヤバイヤバイ‼ 明日も、学校なのに‼