ぶきっちょ。




「はょ^ ^朝から災難だね〜」

笑いながら、きたのは
あたしの大親友の真優。

白い肌 ぱっちりした二重
細い手足 黒くて、サラッとした髪

ようするに、美人なのです‼


「…真優ぅ…。
寝坊したぁ…」


「ドンマイ‼」

そぅ、いうと真優は彼氏の方に走って行った。