「別に。」
「じゃあ倉庫行くぞ。蓮兎もいいって言ってるしな」
はぁぁぁぁぁ⁈⁈
ざっけんじゃねぇぞ!!
麗蝶の私が金龍の倉庫に行くなんてありえない!それこそ瑠衣に怒られるわよ!
瑠衣とは麗蝶の副総長。ちなみに女ね!
麗蝶には女が2人いるの。それが私と瑠衣。
瑠衣に電話してみて聞いてみよう。
うん。そうしよう。
「まちなさい。じゃあ少し待って。電話させて。」
「……誰にだ」
蓮兎って話す時最初に必ず間があくわよね。何でかしら?
ってそんな事考えてる暇はない!
「誰って、私が信頼してる人よ」
「……しろ」
なんなのよ。謎だわー。
早く電話しないと!!!
プルルルルル
「もしもし!瑠衣⁈」
(小声で喋ってます)
『何ー?どしたのー?』
「今金龍の奴等と関わっちゃって、倉庫に連れて行くって言われてるの!どうすればいい⁈」
『さっさと行ってさっさと帰って来い。』
うん。瑠衣はそう言うと思ってた
「了解!今日行くから!じゃね」
『分かった。皆に伝えておく。頑張ってね!じゃあ』
よしゃ!応援ももらったことですから頑張りましょうか!
「いいわ。行ってあげる。行くなら早くして。」
「ありがとうございます。では行きましょうか」
「うん!」
「おう!」
「あぁ」
「……。」
何この個性。皆ハッキリと個性があるね〜。
そして私は何故が女嫌いの蓮兎に首根っこを掴まれ玄関の前にいつの間にか止まってた車に投げ込まれた。
「いってぇな」
「あ?」
さすが女嫌い!私に対して敵対心オラオラ〜(はぁと)
ごめんなさい。キモいですよね。
知ってますよ。はい。
もうしません。
「じゃあ倉庫行くぞ。蓮兎もいいって言ってるしな」
はぁぁぁぁぁ⁈⁈
ざっけんじゃねぇぞ!!
麗蝶の私が金龍の倉庫に行くなんてありえない!それこそ瑠衣に怒られるわよ!
瑠衣とは麗蝶の副総長。ちなみに女ね!
麗蝶には女が2人いるの。それが私と瑠衣。
瑠衣に電話してみて聞いてみよう。
うん。そうしよう。
「まちなさい。じゃあ少し待って。電話させて。」
「……誰にだ」
蓮兎って話す時最初に必ず間があくわよね。何でかしら?
ってそんな事考えてる暇はない!
「誰って、私が信頼してる人よ」
「……しろ」
なんなのよ。謎だわー。
早く電話しないと!!!
プルルルルル
「もしもし!瑠衣⁈」
(小声で喋ってます)
『何ー?どしたのー?』
「今金龍の奴等と関わっちゃって、倉庫に連れて行くって言われてるの!どうすればいい⁈」
『さっさと行ってさっさと帰って来い。』
うん。瑠衣はそう言うと思ってた
「了解!今日行くから!じゃね」
『分かった。皆に伝えておく。頑張ってね!じゃあ』
よしゃ!応援ももらったことですから頑張りましょうか!
「いいわ。行ってあげる。行くなら早くして。」
「ありがとうございます。では行きましょうか」
「うん!」
「おう!」
「あぁ」
「……。」
何この個性。皆ハッキリと個性があるね〜。
そして私は何故が女嫌いの蓮兎に首根っこを掴まれ玄関の前にいつの間にか止まってた車に投げ込まれた。
「いってぇな」
「あ?」
さすが女嫌い!私に対して敵対心オラオラ〜(はぁと)
ごめんなさい。キモいですよね。
知ってますよ。はい。
もうしません。