愛をください。




『ね、今日三人で買い物行かない?』


朝、ケータイの着信音で起きた。


それは彩華からで、買い物に誘われた。


「うん、行く!」


細かいことを決めて、電話を切った。


みんなと遊びに出かけるなんて、久しぶり!


だからあたしは、ウキウキしていた。


そして、待ち合わせ時間の15分前に家を出た。


待ち合わせ場所には、沙羅だけ来ていた。


「沙羅、早いね」


「そうかな?」


5分後に彩華が走ってきた。


「みんな、早くない?ごめん、待たせて」


「大丈夫だよー!」

「じゃ、行くか!」

あたしたちはショッピングモールに行って、買い物を楽しんだ。


セールとかやってて、欲しい服が買えたから、けっこう満足の買い物だった。


それから、彩華の提案でオシャレなカフェに入った。