朝、目覚ましの音を聞いて目を覚ます。
ね、眠い……
いつもより何時間も早く起きたから……
あくびをしながら一階に降りる。
……あれ?
「お母さん」
「あら華、おはよう」
「おはよう……」
お母さんは、もうキッチンで料理を始めていた。
いつも、こんな早く起きて、わたし達のためにご飯作ってくれてたんだ…。
「あ、お母さん!わたし、今日から自分でお弁当作るね!」
「ふふ。そう言うと思って、華のはまだ作ってないわよ。」
お母さんは、お父さんの分のお弁当と、今日の朝ごはんを用意してたみたい。
「ありがとう。」
「頑張ってね。」
「うん!」
まずは、おかずだよね…。
鶏肉があったから、唐揚げを作ろう!

