「おい…そんなに興奮されたらやりにくいんだが……」 「いやいや気にせずイッチャッテ下さい! 理性飛ばして部屋で受けになっても良いですから!」 「断る!」 キタ――――――――――!! 副会長様の、ツン☆デレ 鼻血今はカメラに集中するからまだ待てよ。 しかし、俺は油断したその瞬間に柔らかい感触がやって来た。 あ、れ――――――…? 俺、もしかして副会長にキスされた…?