「何で!?」 俺、何もしてねーじゃん!! 「女の子が胸をみせて良いと思ってるのか!?」 女の子、だと!? 「ぶはっ…」 「ククク…」 ――――…失礼な奴が3人いる。内2名は俺の屈辱的状況を笑っている。 …え?つか、律さんが笑ってる!? 俺は慌てて後ろから背中に抱き付いていたのを止め、前に回り込んで律の笑顔を確認する。 「………っ!!」 カッコ良すぎた。初めて見た。あんな、満開の笑顔。