「男同士背中を流すのは良いぞ。でも、風呂は狭いから2人が限界だな。日替わりにして明日律君と入りなさい」
父さんは何も分かってない!!そんな事したら…
「俺は構わないが?」
会長!そんな流し目でこっち見ないで!!
「この魚の煮つけ美味い」
律さんはスゲースルースキルだし。しかも律に褒められてまた母さんデレデレしてるし。ってそれ所じゃなくてだな!?
「俺、風呂は絶対1人で入るからな!!」
姉貴にギロリと睨まれたがここは絶対に譲れない!!
「どうしてなの?槙君?」
姉貴のこの殺気でも譲れない!!けど。カタカタと条件反射で震えてしまう俺はウソを吐く余裕がなく、正直に情けない告白をした。


