私が悪魔になった日






「するにきまってるじゃん⁇だって…友達でしょ?」



けどさぁー…



「でもっ…。輝星先パイにりいやを取られたくないよ〜…」





りいやはあたしの親友だし




中1の時からずっーと一緒だったのにっ…。



あたしが困ってる時もいつも助けてくれて…。



だからこれからもずっーと一緒!!



って思ってたのに…。



そう思ってたのは私だけでしょうか…?



「菜ノ香ぁ。てっきり応援してくれないのかと思ったぁぁー」




応援なんて…



「応援なんてしたくないよっ…。




だって仮にも2人が付き合ったら…

寂しいもんっ…」



りいやともう遊べなくなるかもだもーん‼




りいやは薄っすら笑った。




「菜ノ香…ありがとう♡


でも、もしウチと輝星先パイが付き合っても、この関係は変わらない。


あたし、菜ノ香に愛されてるねっ。

でもね…、菜ノ香に応援されたいよ…?」




”応援されたい”…



そうだよね…。



だって親友だもんね…。



親友の幸せを1番に喜んであげるのが親友だもんね…。