私が悪魔になった日








ピンクのグロスを口にまとい、つけまをつけ、丁寧にマスカラを塗る。





ちょうどいいくらいにファンデーションをぬり、髪の毛を整える。




自慢のロングヘアをえりあしだけクルクルにする。




大きい輪っかのピアスを二つ目の穴にさす。




そして私はリビングに向かった。




リビングに向かうとすでに朝ごはんは用意されていた。





コーヒーを口の中に流し込み、こんがりと焼けた食パンを口にくわえて、いえをでた。