黒猫ちゃんの憂鬱2





「大丈夫~?」



暴走族の知り合い、だっけ?




『大丈夫。別に助けなくてもよかったのに』




「だって顔がよかったらすぐ絡まれるでしょ?ガン飛ばしとけばいいんだよああいうの」




『アンタ面白いね』



「っえ~?そう?」



『そう。私ここらへん来るの初めてだから』



「さっきの奴等と一緒に?」



『ちがう』