「いい?会見ではね、財閥と知り合いしか呼んでないの」 『・・・』 赤信号で車を停止させる。 それが何だよって顔をしている風魔。 『警備だって、財閥の奴しか入れないようにしているはずだぞ』 「もちろん」 『財閥の家族と知り合いしか、入れ・・・な、い・・・』 ようやく気づいたか。 『もしかして・・・?』 「多分今考えてることに間違いはないと思うよ?」