【タイトル未定】





「何億もの星空の下 運命はいくつも重なり 繋がるのはひとつの瞳…」


小さい頃からずっと言っていた。
意味もわからず、お母さんが
毎日言っていたことを聞いていて
いつの間にか自分も口に出すようになっていた。

7歳までの記憶がないなか、
この言葉だけは覚えている。
お母さんと一緒にいっていた。


今でも全く意味はわからない。
何かきっと意味はあるはず。

だからお母さんは
私にこんなに言い聞かせてたに違いない。