「いきなりバカとか失礼ですね
なんなんですか?いきなり
常識なさすぎじゃないですか?」
・・・・・
「ハッハハハ」
なにが面白いのか
自称王子様は
お腹をかかえて笑いはじめた
「なっなにが面白いのよ変態」
ほっぺたを膨らませて
怒った
「いやぁさ不細工だなぁって思って(笑)」
・・・・・あぁごもっともっては?
「どこまで非常識なわけ?」
あたしは呆れた
帰ろうもぅ時間もないし
「もう帰る最低ねあなた
王子様?なにがよ」
歩きだそうとしたらいきなり・・・
「「バシッッッ」」
っへ?
すでにあたしは
自称王子様の腕のなかに
どゆことー
「送ってく」
彼はそう言って手を繋いで歩き出した
