人な私と機械な君と

恋愛(学園)

天然ソーダ／著
人な私と機械な君と
作品番号
850811
最終更新
2013/04/02
総文字数
52,567
ページ数
42ページ
ステータス
未完結
PV数
386
いいね数
0
天然ソーダです・・・m(_ _)m

このストーリーのくくりをラブコメとしていいものか悩んだのですが・・・(汗)

コメディー：ラブ：青春：涙＝３：３：２：２って感じで書こうと思ってます。

泣けるかどうかは別として・・・。

一様この話の概要や骨格はもうほとんど出来上がっています。

ただ最初ヒロイン(海堂くん)がちょこっとしか出てこないので、本格的な恋愛ものになるのは始業式の後の話しからになってしまいます・・・(それを今頑張って作っています)。

一様主人公とヒロイン２人の視点でストーリーを進めていくつもりでいます。
(実際登場キャラクターの視点を書く事もあります)

処女作なので初めは文章に違和感を持ってしまうところもあると思いますが、皆様の寛大な心でお許し下さい・・・・・・。

お手柔らかにお願いしますm(_ _)m


あらすじ

泉の森学園　２年でルックスは中の上(自称)、成績は真ん中より少し下の平凡な(自称)女子校生　鷹森　美鈴(たかもり　みすず)はひょんなことから、まるで感情がなく人形のような、機械(ロボット)のような彼　海堂　悠(かいどう　ゆう)と話し合うような仲となっていた。　

海堂は学年トップの成績を持ちスポーツ万能で、ファンクラブまでもがある程の美形の持ち主であった。
そんな彼は孤高でありまた孤独な存在・・・、また彼自身もそうなりたいと願っているようにも見えた・・。

それもそのはず、彼は公に出来ない程の秘密があった。

それを知った美鈴はこの先彼とどう接していくのか・・・・。

美鈴の穏やか過ぎた日常はどんどん考えもつかない非日常へと向かっていく・・・・・・・・・・・。





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