[えっ!……まぁ……2番だよ……隆平は?] 私は照れながら言った すると [俺は1番!よろしくなっ!!] (えっ!……うそぉー!!あり得ない…) 私は [よ…よろしく…] と照れながら答えた。 そしてあまりの恥ずかしさに、走って逃げた。 (隆平と横なんて、夢みたい……)