。まじかる。






「あっ!!お客さんだぁーっ!!」


なんか凄い元気…。


「ちょっとまってねー!?今、苺ミルク入れるからーっ!!」


男の子がそう言うと苺ミルクが飛んできた。


おぉ、さすが変な国…。


「ありがとうございます。」


そして綺麗なカップに入れられた苺ミルクを口に流し入れた。


喉が渇いてたからおいしい。


そう思ってゴクゴクのんでいると。


「君可愛いねぇ!どこの子ー?」


思わず苺ミルクを吹き出してしまった。


“可愛い”なんてワード私には似合わない。


私はそんな可愛い子じゃない…。


だって私は………。


駄目だ。思い出しちゃ…。


涙を流したらしたら今までの頑張りがすべて崩れてしまう気がする。