レンタルキス ~ファーストラブ~

「あ、当たった?」

「さぁね!」

ツンツンしちゃ駄目じゃん!
感じワルって思われちゃう!!


「てかさー、なんでお前ここにいんの?」
「そっちこそ、授業中だよ?」

「暇なんだよね〜。だから来た」


「お前は?」

「...授業、受ける気分じゃなかったんだ。だからここに来た。」


2人でベンチに座りながら外の景色をみた。
ショートヘアなあたしの髪は、風に揺れてサワサワうるさい。

そんな些細な音がうるさい程、屋上はとても静かだった。

「悩みとかあんの?」

外の景色を見ながらそういったれんは


...何処か寂しいようなきがした。