!???
す、スカートの中...!!
「苺柄のパンツかぁ、可愛すぎ。」
「ちょ、さ、触んな!...んぁ!?」
「気持ちいいか?」
「や、や、やめっ...」
「感じてる?ならもっと激しくしてやろうか?」
「やぁあ!んっ...んっふぁっ」
パンツに指が食い込んでく...!!
「失礼しまっ.....あ、青菜!?」
こ...この声は!!
「れん!!助けて!」
「こんのヤロー!!青菜のパンツ見んじゃねえ! 」
え!?そこ!?
「なんだテメェ、こいつのダチか?」
「お友達?なら、邪魔しないでくれるかな?」
「青菜から離れろ!」
れんは真面目じゃなかった人の胸ぐらを掴み、睨んでる。
「どうかした?れん君」
ここの店員さんが駆けつけてきた。
「チッあとちょっとだったのに!!」
男2人は逃げていった。
「青菜!!」
「れ...れんー....」
ボロボロと涙を流すあたし。
それをれんのYシャツの袖で拭いてくれた。
「ったく、俺が来なかったらどうなってたことやら。」
れんは、縄を解きながら言った。
「こっ、ここがっヒック、バイトっヒックっ先だったの?」
泣きながら言ったあたしの言葉は何を言ったのか自分でもよくわからなかった。
「あぁ、そうだよ。」
キュッ...
優しく、ハグされたれんの腕の中で、あたしはまた泣いてしまった。
その度に、頭を撫でてくれる大きな手に温かさを感じた...。
す、スカートの中...!!
「苺柄のパンツかぁ、可愛すぎ。」
「ちょ、さ、触んな!...んぁ!?」
「気持ちいいか?」
「や、や、やめっ...」
「感じてる?ならもっと激しくしてやろうか?」
「やぁあ!んっ...んっふぁっ」
パンツに指が食い込んでく...!!
「失礼しまっ.....あ、青菜!?」
こ...この声は!!
「れん!!助けて!」
「こんのヤロー!!青菜のパンツ見んじゃねえ! 」
え!?そこ!?
「なんだテメェ、こいつのダチか?」
「お友達?なら、邪魔しないでくれるかな?」
「青菜から離れろ!」
れんは真面目じゃなかった人の胸ぐらを掴み、睨んでる。
「どうかした?れん君」
ここの店員さんが駆けつけてきた。
「チッあとちょっとだったのに!!」
男2人は逃げていった。
「青菜!!」
「れ...れんー....」
ボロボロと涙を流すあたし。
それをれんのYシャツの袖で拭いてくれた。
「ったく、俺が来なかったらどうなってたことやら。」
れんは、縄を解きながら言った。
「こっ、ここがっヒック、バイトっヒックっ先だったの?」
泣きながら言ったあたしの言葉は何を言ったのか自分でもよくわからなかった。
「あぁ、そうだよ。」
キュッ...
優しく、ハグされたれんの腕の中で、あたしはまた泣いてしまった。
その度に、頭を撫でてくれる大きな手に温かさを感じた...。
